◆ 収 入 | |||
企業・団体 | 19,685,842円 | ||
個人 | 7,494,160円 | ||
利息 | 2,132円 | ||
総額: | 27,182,134円 |
≪個 人≫ |
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アイザワ ヒロミツ アキヤマ セツコ アサダ オサム アサノ キヨコ アズマ カナコ アズマ ヒロユキ アゼヤナギ ヤチヨ アツミ キヨミ アブラヤ ナオキ アベ タイスケ アミクラ タケオ アメミヤ トシエ アライ ノリコ アラカワ ユウゾウ アンザイ ナオミチ イイムラ アキコ イタバシ カズコ イチカワ セイジ イド カズキ イトウ マレキ イノウエ マサト イノマタ トシハル イノモト キヨフミ イムラ タカユキ イムラ ミユキ イモト ヒロミ イリモト マサヨ イワキ モトオミ ウエダ ユウコ ウエノ ヤスマサ ウチガサキ タケクニ ウチダ シゲオ ウチダ シノブ ウメダ カヨコ 浦 栄 エグロ キヨフミ エンドウ ヤスコ オオイシ トシエ オオウチ イタル オオカヤ ノリコ オオタ ヨウコ オオニシ ケイコ オオマ クニコ オオミチ ヒロユキ オオモリ アヤコ オカザキ ヤヨイ オカダ トシコ オカダ ヒロシ オカダ リョウイチロウ オカミヤ レイコ 岡本 和久 オキ キミヨ オキ シゲル オキタ マリコ オギノ チヨコ オサカベ タカオ オダ モトフミ オダイラ サブロウ オミノ クミコ カイ カズヒコ カイトウ イサム カゲ カゴシマ タケシ カサイ ヨウイチ カスガ キヌコ カスカベ ヨシヒコ カトウ シゲル カトウ トモノリ 鏑木 孝昭 カワカミ ヤスコ カワニシ イクオ 川元 由喜子 カンザキ ユキコ カンノ アキコ カンベ ミユキ キムラ ヒロコ 金城 久美子 クボ ヒロヤス ゲシ マサアキ ケブカワ リエコ ゴトウ ヒデノリ 小西 広晃 コバヤシ エミコ コバヤシ ナオミ |
コバヤシ レイコ
コンノ タカシ サイトウ マキコ サカウチ イチエ サカグチ エイコ サカニシ ハツエ 坂本 嘉美 サクライ カオル サクライ ノブキヨ ササオカ ユキコ 佐々木 吾朗 ササキ マサアキ ササモト アイコ サトウ アイコ サトウ アキコ サトウ キクコ サトウ チカエ サトウ マサヤ サトウ ミチコ サトウ ヤヨイ サトウ ヨシコ サノ サチコ シナガワ タカコ シバタ サトコ シバムラ ミツヨ シバヤマ ミサコ シマ ヤスオ ジョウツカ トシヒロ シライシ トミコ シンドウ メグミ スエヨシ ケイコ スガワラ ユミコ スギモト ハルコ スギモト ヨシエ スズキ アキコ スズキ カズコ スズキ クニヒコ スズキ サトシ スズキ シゲオ スズキ タツオ スズキ ハルオ スズキ フジコ スズキ ヤスハル スヤマ ケイコ セキネ カズコ セト マリ ソウマ ノリオ ソメヤ ヒロコ タカオカ スズコ タカク キミエ タカツ カノコ タカハシ カツミ 高橋 陽子 タキナミ ノリコ タケイシ エツコ タテノ ヨシユキ タナカ サチヒト タナベ エリコ タニ ヤスコ タニダ ハジメ タニモト タケユキ タノイ ヤヨイ タマキ ヒロジ ツカゴシ フジオ 塚本 雅江 ツジ ユウジ ツチヤ ヒサコ ツチヤマ メグミ ツルタ ヨシヒサ ドウコウ シンヤ ドウマエ サチコ トクトメ タカコ トバ サユリ トミタ トシオ トミタ ヒロコ トヨキ ワカコ ナオイ カズエ ナカジマ ケン 長島 剛 ナカジマ ヤスヒト ナカハシ トモコ ナガマツ ミチオ ナカムラ トクコ ナカムラ トヨシロウ |
ナガモリ フミコ
ナカヤマ アヤコ ナカヤマ ミチコ 西尾 弘資 ニシオカ ユミコ 西崎 淳子 西崎 哲郎 ニシザワ レイコ ニツタニ サカエ ニヘイ レイコ ヌマ ヒロコ ノザト ヤスヒロ ノデラ フサコ ハセガワ サチコ ハットリ アキラ 服部 素子 ハットリ ヨウコ ハナモト ヤスオ ハマシマ タケシ ハヤシ シゲキ ハヤシ タツヒロ ハヤシ ミチコ ハヤミ ジュンコ ハラダ タカコ ハラダ ユウイチ ハンザワ イクコ ヒラシマ ヒロユキ ヒラノ トモオ ヒラバヤシ ハルミ 平松 優太 ヒロカワ マサコ ヒロセ トシエ フクシ タカコ フジウ エミコ フジタ サナエ フジノ ヒロツグ フジモト コウジロウ 藤原 作弥 フナハシ ユキオ ホウジョウ フミコ ホソヤ サイコ ホツチ ハナエ ホンダ ミノル マエダ トヨコ マシモ ムツコ マスダ アヤ マセ アツコ マツイ ノリコ 松岡 紀雄 松下 友香 マツナガ キクエ マツムラ フジオ ミシナ ヨシヒコ ミズノ ヒサコ 三井 利忠 宮内 眞木子 ミヤザキ クニコ ミヤモト ユウコ ムラタ ケイコ ムラタ ユカ ムラヤマ マサヒロ モウリ トモヒコ モリタ サカエ モリタ ユキコ ヤスダ エイコ ヤマグチ ケイタロウ ヤマグチ シゲコ ヤマザキ ノブコ ヤマシタ ヨウコ ヤマダ ケイコ 山田 健司 ヤマナカ チハル ユグチ マサヒコ ヨコヤマ アキラ 吉田 浩二 ヨシダ スミコ ヨシミ ノリコ ヨダ ヒデコ ワタナベ カヨ ワタナベ ケイコ ワタナベ ミエコ ワナミ ソノコ ほかに匿名6件 |
◆ 支 出 | ||
第1次配布 | ||
NPO法人アムダ | 3,395,658円 |
本部所在地 | 岡山市北区 |
寄付金使途 | 医療支援 岩手県釜石市、大槌町、宮城県仙台市、南三陸町に医療チームを派遣。 大規模な避難所には医師と看護師が常駐し、小規模な避難所では電気自動車などを使っての巡回診療を実施。患者は60歳以上が多く、高血圧、腰痛、口唇ヘルペス、花粉症などのほか、てんかん、統合失調症の患者も受診した。また、食料品、医薬品、 生活用品の物資提供も行っている。 |
NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター | 3,395,658円 |
本部所在地 | 仙台市 |
寄付金使途 | 現地コーディネート・NPO支援 「みやぎ連携復興センター準備室」を立ちあげ、自治体や社協、自治会、各避難所、自主防災組織などとも連携し、被災地で求められることを把握、 ネットワークを活かし、支援を希望する県内外NPO等の団体をつなぎ、効果的な災害支援活動を行う。 |
NPO法人セカンドハーベストジャパン | 2,114,209円 |
本部所在地 | 東京都台東区 |
寄付金使途 | 救援物資配送・炊き出し 被災者への食品・生活用品等の提供、炊き出し等の支援を行う。 物資を募るネットワーク作り、被災者へ確実に物資を届けるルート作り、被災者の求めるものの情報収集に注力。現在は仙台市内に「セカンドハーベストジャパン災害対策室」を 設置し、主に宮城県内で物資流通を担う。仙台市に到着した物資は、仕分けされ、各避難所等に配られている。 |
合計: | 8,905,525円 | ||
大槌高校内診療所で診察に当たる医師 |
避難所でロールケーキに喜ぶ子どもたち |
事務所倉庫前での救援物資仕分け作業 (東京・浅草橋) |
救援物資配布 (宮城県石巻市) |
第2次配布 | ||
社会福祉法人みのり会るばーと | 2,500,000円 |
本部所在地 | 宮城県名取市 |
寄付金使途 | 施設建物の修復費用 通所更正施設「るばーと」は重度・重複障害者の通所施設であるが、津波によりその施設に大きな被害を受けた。 さらに、3月11日の地震後、緊急仮施設として開所した施設も、4月7日の余震により事務所の内壁が崩れるなどの大きな被害を受けている。 施設の必要性から、すぐさま修復工事を行ったが、想定したよりも被害が大きい上、津波で流された施設の多額のローン残債が残り、 施設運営にかなりの困難を極めている。寄付金は施設建物の修復費用として使用される。 |
任意団体 CILたすけっと | 2,000,000円 |
本部所在地 | 仙台市太白区 |
寄付金使途 | 被災地障がい者センター みやぎ「県南・県北新拠点作りプロジェクト」 震災後、避難所に入れずに親戚の家や介護施設などで一時的に生活している障害者が少なくない。「たすけっと」ではこうした人たちに対する 相談や、生活物資の輸送等の支援を行っている。現在は仙台市の拠点から県北、県南までスタッフが出向いているが、遠方のため充分な支援が 困難である。県北、県南に新しい拠点を設けることにより支援の密度を上げる事ができる。寄付金はこれらの拠点の整備費等として使われる。 |
NPO法人杜の伝言板ゆるる | 1,500,000円 |
本部所在地 | 仙台市宮城野区 |
寄付金使途 | 「被災NPO復興サイト」の立ち上げと運営 震災後の宮城県内のNPOの多くが資金繰り、借入金の返済に困難を感じている。こうした状況で、インターネットにより現地の実情を伝えながら 資金援助を広く呼びかける専用サイトの構築を計画している。特に、地方の小規模の組織にとって、資金の調達は難しく、このようなサイトの設置は 極めて有効と考えられる。また、これにより、大きな組織のみに資金が流れるという偏りを無くし、必要な資金供給が可能になる。 |
NPO法人うつくしまネットワーク | 1,000,000円 |
本部所在地 | 福島県郡山市 |
寄付金使途 | 救援物資活動のための新基地(相馬市)開設費用 「うつくしまネットワーク」は被災地で求められる全国からの救援物資を配布している。被災地への救援物資の配布はまだまだ行き届いていない地域が多く あり、これからもこうした物資の配布活動が必要とされる。寄付金により新しく相馬市に「基地」を設け救援物資配布活動を充実させる。 |
任意団体 Save Iwate | 1,000,000円 |
本部所在地 | 岩手県盛岡市 |
寄付金使途 | 山田高校学習支援活動 岩手県立山田高校は甚大な津波の被害を被った山田地区にあり、地元の中核となる人材を輩出している高等学校である。被災地の復興・復旧を図るためには 被災地を牽引する若い人たちの力が必要であり、震災被害の状況を体験している現地の青少年の育成が求められる。山田高校の生徒を対象に勉強の遅れを 取り戻す学習支援を行うプロジェクトはボランティアとして参加しようとする岩手県の学生達が地元の復興の一助として自発的に実施を提案したものでもある。 寄付金は教材費、盛岡から山田までの交通費等に使用される。 |
合計: | 8,000,000円 | ||
第3次配布 | ||
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 | 2,610,000円 |
本部所在地 | 東京都新宿区 |
寄付金使途 | 「よりそうまちづくり復興プロジェクト気仙沼」 地域住民の心が離れ離れになりつつある中にあって、気仙沼が一つの街として再生、復興していくためには住民同志のコミュニティ作りや人作りに 重点を置いた支援活動が望まれる。このために、住民間でのコミュニティづくりのための検討会の推進や復興イベントなど地域社会の共助力が育まれる活動を企画、 支援する。また、地元のNPO、行政などとも連携し、これからの気仙沼を作る若い世代の人々が生活していけるように、子どもの健全育成を図るとともに生業機会を作り、 街の復興につなげる。寄付金は街づくり支援、生業支援、子どもの健全育成支援をはじめとする活動運営費の一部として使用される。 |
NPO法人ふわり | 2,000,000円 |
本部所在地 | 愛知県半田市 |
寄付金使途 | 「仮設住宅住まいを余儀なくされている障害児やその家族を対象としたレスパイトサービス」 岩手県沿岸部の自宅が全壊し仮設住宅住まいを余儀なくされている自閉症児や津波の被害により心的外傷後ストレス障害(PTSD)やパニック障害を起こしている 発達障害児やその保護者は想定よりも多い。岩手県田野原町を中心とする地域には震災による壮絶な体験に今なお苦しみ続けている障害児やその保護者が多くいるが、 それらの生活支援、保護者の介護負担を軽減する支援者(事業者)は少ない。寄付金はそうした人達の心のケアを行う事業を本格的に立ち上げる費用として使用される。 |
NPO法人オハイエ・プロダクツ | 1,980,000円 |
本部所在地 | 仙台市青葉区 |
寄付金使途 | 「子どもの音楽バンドにより被災地住民を元気付けるプロジェクト」 被災率90%を越える宮城県女川町の中でも、女川港の沖合いに位置する出島では約500名の住民の全てが島外に避難している。島の唯一の小学校である女川第四小学校も島外の女川第二小学校に疎開を余儀なくされているが、生徒と先生達が島民そして女川町の人たちを、子どもたちの演奏する音楽を通じて元気づけたいと計画している。小学校低学年の子も演奏しやすい「カホン」を中心とした打楽器のバンドを結成し、その楽器の演奏を学ぶことにより、被災した子どもたちがやる気 を取り戻し、その演奏を習得しようとがんばる姿や子ども達の演奏会を通じて地域住民に明るく元気な心を取り戻して貰うことを目的としている。女川第四小学校は、教師を含め14名の小規模学校ではあるが、だからこそ小学生たちの小さな力が女川住民の復興への心の支えの一端となるはずである。寄付金はバンドを結成するために 必要となる楽器(カホン他)の購入、演奏習得のためのワークショップで必要となる機材のレンタル費、消耗品代、交通費、演奏指導講師料等に使用される。 |
一般社団法人石巻災害復興支援協議会 | 1,560,000円 |
本部所在地 | 宮城県石巻市 |
寄付金使途 | 「被災者のニーズに応える取組みによる復興支援活動」 この団体は災害復興支援に係わるNPOや特別なスキルを持つ個人に対し、支援内容、支援場所を割振る中間法人の役割を持つが、 災害復興のための全国からの善意をうまく受け止める独自の仕組みを作って活動し、著しい成果を挙げている。従来のやり方に囚われず、効果的な支援活動ができるように 工夫し、地域や被災者の個別のニーズに的確に応えた活動支援は、今後の復旧、復興過程にあっても重要な位置づけを占めると期待される。寄付金はこの活動を進めるため の、事務費、運搬交通費、通信費を始めとする運営費の一部に充てる。 |
NPO法人AED無料設置普及推進協議会 | 1,440,000円 |
本部所在地 | 東京都板橋区 |
寄付金使途 | 「被災地仮設住宅へのAEDの設置」 避難所生活に引き続き仮設住宅での生活が長引くにつれ、ストレス等により突然死が増加する危険性がある。これは、阪神淡路大震災時でも経験しており、 今回も既に避難所でAED(自動体外式除細動器)が使用されたケースが2件発生している。比較的高齢者の多い地域の事情や被災地での交通事情などを考えると(心室細動の場合 一刻も早い電気式除細動が必要とされる)応急手当のためのAEDの有無は避難している住民の生死の重要な鍵となる。仮設住宅の集会場外部に専用取付けボックスを設けAEDを24時間 いつでも使えるようにする(集会場は防犯のため夜間は施錠している)。AEDおよび取付けボックスは製造メーカーから無償で譲り受け、主要な仮設住宅5箇所に対して設置するが、 寄付金はその取付費、消耗品の取替えおよび当面のメンテナンスのための費用に使用される。 |
任意団体 RQ被災地女性支援センター | 686,609円 |
本部所在地 | 宮城県登米市 |
寄付金使途 | 「登米市を中心とした被災地の女性支援活動」 被災地の復興過程では女性をはじめとする社会的弱者が置き去りにされやすい。こうしたことがないように被災地や避難地での女性のネットワークの 形成を含む継続的な女性支援活動、仮設住宅でのかわら版の発行をはじめとする地域での女性のためのネットワークの形成、置き去りにされやすい老人やシングルマザーのための「おばあちゃんの手仕事カフェ」や「シングルマザーカフェ」作りなど、を行う。こうしたことにより登米市を中心とした地域の復興に多くの女性が参画し、 誰をも置き去りにすることのない地域社会の形成を目指す。寄付金はこうした活動の運営費の一部として使用される。 |
合計: | 10,276,609円 | ||
足湯とお茶会(仮設住宅生活支援) |
集団移転に関するミーティング |
金華山参道修復 |
流燈 |
編み物教室 |
餅つき |
総額: | 27,182,134円 |