発行日:2020.4.1
企業と個人の協業による寄付活動「マッチングギフト」は、従業員等の社会貢献活動の入り口として、社会の課題に触れ、応援する有効な活動の一つではないでしょうか。
当協会では、企業のCSR・社会貢献における社会参画について、とくにマッチングギフト制度に焦点を当てたアンケート調査を、2019年11月から12月にかけて実施し、その調査レポート(A4判・32ページ)を作成しましたので、ぜひご活用ください。
当協会では、企業のCSR・社会貢献における社会参画について、とくにマッチングギフト制度に焦点を当てたアンケート調査を、2019年11月から12月にかけて実施し、その調査レポート(A4判・32ページ)を作成しましたので、ぜひご活用ください。
<内容>
1. アンケート調査の概要
2. アンケートから見えたマッチングギフト制度の現状と考察
3. アンケート調査結果の要旨
4. アンケート調査の結果
(1)回答企業の属性
(2)回答企業におけるCSR・社会貢献について
(3)企業における寄付の現状
(4)マッチングギフトを実施していない企業の現状
製作協力費:1冊1,000円(税・送料込み)
※ご請求書を添えて、お申込みのご住所あてに発送いたします。
※到着次第、請求書記載の銀行口座または郵便振替口座へお振り込み
※ください。
(1)回答企業の属性
(2)回答企業におけるCSR・社会貢献について
(3)企業における寄付の現状
(4)マッチングギフトを実施していない企業の現状
※ご請求書を添えて、お申込みのご住所あてに発送いたします。
※到着次第、請求書記載の銀行口座または郵便振替口座へお振り込み
※ください。
発行日:2019.5.24
社会環境の変化により、学校教育の在り方や役割も転換期を迎える中、企業の多様な人材やノウハウを学校教育に積極的に活かしていく学校・企業連携はますます重要になっています。
当協会では、学校と企業がともに力を出し合うためには、まずは、お互いを知り歩み寄るための情報と機会が必要と考え、2018年9月から11月にかけて、企業が実施する学校教育・青少年教育支援活動に関する調査を行ないました。
このたび、調査結果および調査にご回答いただいた企業の学校教育・青少年教育支援活動(75件のプログラム事例)を掲載した報告書(B5判・92ページ)を作成しましたので、ぜひご活用ください。
当協会では、学校と企業がともに力を出し合うためには、まずは、お互いを知り歩み寄るための情報と機会が必要と考え、2018年9月から11月にかけて、企業が実施する学校教育・青少年教育支援活動に関する調査を行ないました。
PART 1:企業の学校教育・青少年教育支援活動に関する調査報告
PART 2:企業の学校教育・青少年教育支援活動プログラム集
製作協力費:1冊1,000円(税・送料込み)
※ご請求書を添えて、お申込みのご住所あてに発送いたします。
※到着次第、請求書記載の銀行口座または郵便振替口座へお振り込み
※ください。
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※到着次第、請求書記載の銀行口座または郵便振替口座へお振り込み
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発行日:2016.3.25
「チャリティーチャレンジ・プログラム」は、募金および寄付活動を通して、実社会で「生きる力」を育む社会貢献学習プログラムです。子どもたち自身が募金の目的や寄付先を決めて行動する中で、地域社会を見つめ、さまざまな人と関わり自己肯定感を高めます。
小学校高学年から中学校の「総合的な学習の時間」で、キャリア教育、福祉、公共などのさまざまなテーマで導入いただけます。授業づくりの参考に、ぜひご活用ください。
無料 ですが、お一人につき1冊限りでお願いいたします。
小学校高学年から中学校の「総合的な学習の時間」で、キャリア教育、福祉、公共などのさまざまなテーマで導入いただけます。授業づくりの参考に、ぜひご活用ください。
無料 ですが、お一人につき1冊限りでお願いいたします。
平成27年度公益財団法人JKA補助事業「中学生が核になる高齢者、障害者等支援を通じた地域共生促進事業」
<目次>
チャリティーチャレンジ・プログラムについて
01.概要
02.目的
03.特徴
04.学習の基本的な枠組み
【コラム】アメリカの主権者教育とサービス・ラーニング
05.学習の流れ
(1) PLAN
ディスカッションにおける「決定」プロセスのイメージ
(2) Do
活動のポイント
(3) Check & Action
【コラム】学びを深める 「ふりかえり」
【コラム】「募金のいろいろなカタチ」
06.実践事例紹介
事例 ① 杉並区立杉並和泉学園
事例 ② 神戸市立白川台中学校
事例 ③ 福津市立福間中学校
事例 ④ 大船渡市立大船渡中学校、大船渡市立日頃市中学校
事例 ⑤ 川崎市立大島小学校
07.事例実践校の児童・生徒、教員の声
【コラム】ハッピー・マネーR四分法で
品格の高いお金の遣い方を学ぼう
【募金・寄付活動事例】 Think Globally Act Locally.
08.Q&A
09.関連用語
【募金・寄付活動事例】 クラウドファンディングを活用した寄付
10.日本フィランソロピー協会のサポート
11.日本フィランソロピー協会の紹介
チャリティーチャレンジ・プログラムについて
01.概要
02.目的
03.特徴
04.学習の基本的な枠組み
【コラム】アメリカの主権者教育とサービス・ラーニング
05.学習の流れ
(1) PLAN
ディスカッションにおける「決定」プロセスのイメージ
(2) Do
活動のポイント
(3) Check & Action
【コラム】学びを深める 「ふりかえり」
【コラム】「募金のいろいろなカタチ」
06.実践事例紹介
事例 ① 杉並区立杉並和泉学園
事例 ② 神戸市立白川台中学校
事例 ③ 福津市立福間中学校
事例 ④ 大船渡市立大船渡中学校、大船渡市立日頃市中学校
事例 ⑤ 川崎市立大島小学校
07.事例実践校の児童・生徒、教員の声
【コラム】ハッピー・マネーR四分法で
品格の高いお金の遣い方を学ぼう
【募金・寄付活動事例】 Think Globally Act Locally.
08.Q&A
09.関連用語
【募金・寄付活動事例】 クラウドファンディングを活用した寄付
10.日本フィランソロピー協会のサポート
11.日本フィランソロピー協会の紹介
発行日:2014.3.27
『寄付の教科書』は、寄付をテーマとした「サービス・ラーニング」のためのテキストです。
サービス・ラーニングとは、世の中の問題や地域の課題に対して、学校で学ぶ知識や技術を使って自ら考え解決を試みる、実践的な学習のことです。自分が暮らす地域社会についての理解を深めるとともに、リーダーシップやコミュニケーション力を高めることを目標としています。
サービス・ラーニングとは、世の中の問題や地域の課題に対して、学校で学ぶ知識や技術を使って自ら考え解決を試みる、実践的な学習のことです。自分が暮らす地域社会についての理解を深めるとともに、リーダーシップやコミュニケーション力を高めることを目標としています。
特別協賛/バークレイズ証券株式会社
本書は、主として中学校の「総合的な学習の時間」等における寄付教育の副教材として作成しましたが、小学校高学年以上の多様な年齢層の学習教材としてもご活用いただけます。
ただ、寄付には正解や決まったかたちはありません。そこで、本書では、多様性を重視し、それぞれの執筆者の考えや個性を生かした構成になっています。
Part 1:
はじめての募金活動
並河 進 氏
株式会社 電通
ソーシャル・デザイン・エンジン クリエーティブディレクター
コピーライター
並河 進 氏
株式会社 電通
ソーシャル・デザイン・エンジン クリエーティブディレクター
コピーライター
Part 2:
お金と心のしあわせな関係
岡本 和久 氏
I-Oウェルス・アドバイザーズ株式会社
代表取締役社長
岡本 和久 氏
I-Oウェルス・アドバイザーズ株式会社
代表取締役社長
Part 3:
日本は優しい助け合いの国
伊藤 宏一 氏
千葉商科大学 人間社会学部 教授
伊藤 宏一 氏
千葉商科大学 人間社会学部 教授
特色ある3つの独立した内容で構成する本書は、各パートに学習の理解を深めるワークシートを添付し、インフォメーションページに参考情報をまとめました。
寄付をテーマとしたサービス・ラーニング「寄付育」に、ぜひご活用ください。
製作協力費:1冊1,000円(税・送料込み)
※ご請求書を添えて、お申込みのご住所あてに発送いたします。
※到着次第、請求書記載の銀行口座または郵便振替口座へお振り込みください。
学校単位等での一括お申込みは、ご相談ください。
寄付をテーマとしたサービス・ラーニング「寄付育」に、ぜひご活用ください。
※ご請求書を添えて、お申込みのご住所あてに発送いたします。
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『日本フィランソロピー協会の出版物』おわり