東京ガス/森里海つなぐプロジェクト

Latest Update:2022.1.6
森里海つなぐプロジェクト
主催:東京ガス株式会社 公益社団法人日本フィランソロピー協会
アマモの花枝採取作業の報告
2021年6月13日(日)、千葉県木更津市の金田海岸でアマモの「花枝」を採取する活動を行ないました。花枝にはタネがついています。NPO法人海辺つくり研究会、東京ガス株式会社、日本フィランソロピー協会から20名ほどが参加しました。
 
テレビでもおなじみの木村尚先生(NPO法人海辺つくり研究会)の指導で、海に入り、花枝を約2,600本、つまり52,000粒ほどのタネを集めることができました。これは横浜の海で養生された後、選別されて秋に海にまかれます。
 
国内外で脱炭素に向けた動きが活発化する中、海中植物として、地球温暖化の原因となるCO2を吸収する働きがあるアマモを育てる作業ということで、参加者はアマモの花枝採取に励みました。
 
東京湾にはごみ問題、赤潮問題、貧酸素水塊の問題などがあることを、木村尚先生は指摘します。流域の人たちの暮らしが影響していると言い、「持続可能性のためには、たくさんの人がちょっとずつ環境にいい活動をすることが大切です」と話しました。
 
参加者のひとりは、「自分の生活と自然がどのようにつながっているのかを感じとることができました。今後も、こうした活動を行なったり、自分の生活を見直したりしていきたいと思います」と感想を話しました。
 
2020年、2021年は、コロナの影響で、一部、計画の変更を余儀なくされていますが、荒川、多摩川、利根川をはじめとする河川流域にある環境保全の現場をつなげる活動を、これからも続けていきます。

作業の様子をスライドでご覧いただけます。
(画像をクリックするとYouTubeに移動します。)
YouTubeスライド
「森里海つなぐプロジェクト/アマモの花枝採取作業の報告」おわり
 
リリース日:2021.08.24
最終更新日:2022.01.06