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企業フィランソロピー大賞


〜企業の本業を生かした社会貢献活動を顕彰〜 「企業フィランソロピー大賞」

募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。ただいま選考中です。

 企業の本業を活かした社会貢献活動を顕彰するものとして、2003年に「企業フィランソロピー大賞」を創設し、今年度で9回目を迎えます。環境破壊、青少年を取り巻く状況など に加え、未曾有の大震災による影響は、社会に多くの課題を投げかけております。このような状況にあって、これからの活力ある社会を創出するためには、 企業のより積極的な社会貢献 と従業員の誇りを取り戻す企業づくりが不可欠です。企業のCSR(企業の社会責任)の真価を問うものとして、本業を活かした社会貢献の本領を発揮することが求められています。
本賞が、規模の大小を問わず、志高くかつ社会の歩む道筋を示す企業を広く世に示すことで、公平で活力ある社会を共に創る一助になればと願っております。

皆様からのご応募・ご推薦を、心よりお待ち申し上げております。


公益社団法人日本フィランソロピー協会  理事長 高橋 陽子


これまでの受賞者

2011年度実施要項

対象

本業を通じて社会問題の解決や社会の健全な発展に一石を投じた企業およびプロジェクト

対象期間

2005年4月1日〜現在

応募方法
  • 自薦・他薦を問いません
  • 本業にまったく関係のない寄付や文化事業等への協賛などは本賞の対象外です
  • 全社的な取り組みに限らず、各事業所(支店・営業所)や部門単位でのプロジェクトも
    対象とします
  • 応募用紙は、当協会ホームページからダウンロード、または直接ご請求ください
  • 応募用紙のダウンロードは こちらから
選考方法

書類審査ならびに訪問調査(ヒアリング)を併用

選考のポイント

@ 「社会性」:企業活動の中で人権・環境等を優先させた行動

A 「先駆性」:固定観念や既成概念を覆して新たな社会価値を創造した行動

B 「波及性」:21世紀の新たなビジネスモデル(企業のあるべき姿)として影響力に富む行動

応募書類の締切

2011年9月10日(必着)

贈呈式

2012年2月16日(木)を予定

表彰

大賞1件、他特別賞として賞状が贈られます(賞金はありません)

選考委員 ※敬称略、50音順
* 選考委員 *(五十音順・敬称略)
  • 木全 ミツ(元国連公使・NPO法人女子教育奨励会理事長・学校法人東京女学館理事・評議員)
  • 西崎 哲郎 (東京国際コンサルティング株式会社 会長)
  • 藤原 作弥 (作家・元日本銀行副総裁)
  • 松岡 紀雄 (神奈川大学名誉教授 )
お問合わせおよびご応募は・・・・・・・・・

主催 公益社団法人日本フィランソロピー協会
〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル244
担当: 林 正次 
電話: 03−5205−7580 FAX: 03−5205−7585
Email: こちらのフォームをご利用ください。
URL:www.philanthropy.or.jp

推薦用応募用紙のダウンロードは こちら からどうぞ