ホーム > 企業フィランソロピー活動 > あげます☆もらいます > 過去のマッチング事例

過去のマッチング事例

前のページへ戻る


和食器・備品類・アップライトピアノ (提供:日本郵船株式会社


日本郵船株式会社より、社有施設のリニューアルに伴い、和食器や備品類、アップライトピアノなどのご提供があり、下記2団体に寄贈のコーディネートをいたしました。
寄贈日: 2012年4月10日・4月19日

提供先

一般財団法人海の見える森 (神奈川県)
『重症児の宿泊受け入れを試験的に行なっておりますが、運営費が潤沢にあるわけではないため、備品等も購入することができず、難儀をしておりました。大切に使わせていただきます。』
・保育スペースつぼみ(岩手県気仙沼市)

オリジナルメモブロック (提供:三菱倉庫株式会社


三菱倉庫株式会社より、同社ノベルティーグッズであるメモブロック(8cm×12cm×900枚・厚さ9cm)360個の提供があり、下記12団体に提供されました。
提供品 写真

提供先

・ 神奈川海難救助隊
『メモブロックを有効に使わせていただきます』

・ コスモス
『5箇所の地域活動支援センターで有効に利用させていただきます』

・ コミネット協会
『希望しておりましたメモブロックが届きました。ありがとうございます』

・ シーシータイミング
『本当にありがとうございます。ますますボランティア活動に励みたいと思っております』

・ たまごママネット
『メモブロックの到着楽しみにしています』

・ 緑の家学校
『有効に使わせていただきます』

・ あいアイ

・ エコー・ウェルネット

・ 渋谷なかよしぐるーぷ

・ 青少年体験活動研究所

・ 日の出太陽の家

・ りんご村

三井記念美術館招待券 100枚
特別展「茶人のまなざし 森川如春庵の世界」
(提供:三井物産株式会社

提供品 写真

千葉ロッテマリーンズ野球観戦チケット(提供:ハートフォード生命保険株式会社


千葉マリンスタジアム開催イースタンリーグ公式戦 入場引換券56枚
提供先
特定非営利活動法人東京養育家庭の会


コピー用紙(提供:大同生命保険株式会社


コピー用紙 -B5サイズ10箱(1箱5000枚入り) 計50,000枚
提供先
特定非営利活動法人 OHANAプロジェクト
『このたび、大量のコピー用紙のご寄付をいただき、早速、通信やイベントのチラシに使わせていただきました。心より感謝申し上げます。』
提供品 写真


入浴剤&エコバック (提供:日興企業株式会社

提供品 写真提供品 写真提供品 写真
提供先
財団法人オイスカ
自立支援センターふるさとの会
レッド・ベレーズ
こどもと文化協議会・プラッツ
ほっとステーション
『(入浴剤は)グループホームでのお年寄りの入浴時に使わせていただいています。認知症がある方でも、入浴剤の落ち着く色と香りの効果で、とても穏やかに豊かなお風呂タイムを過ごしていらっしゃいます。エコバッグは、職員とボランティアさん達に配布しました。お年寄りとのスーパーへの買い物や、花見などの外出に持ち歩いて活用しています。』(ほっとステーション)
神奈川海難救助隊
『(入浴剤は)香りも良い、身体がよく温まるので、これからも愛用させていただきます。』
(神奈川海難救助隊 隊員)
関東シニアライフアドバイザー協会


ドッチファイル (提供:三菱東京UFJ銀行

提供品 写真
提供先
てのひら〜人身売買に立ち向かう会〜

日本へ人身売買された後、タイへ帰国した女性たちは、心の傷や健康、子どもを抱えて生活に困るなど、さまざまな問題を抱えています。SEPOMはそういった女性と子ども達が人としての尊敬を取り戻し、自信をつけ、希望をもって生きていくことができうりょうに支援を行なっている。

『おかげさまで三菱東京UFJ銀行様よりユーズドファイル10冊いただき、当会の帳簿各プロジェクトの記録保管などに使わせて頂いております。』




オフィス家具(提供:プラス株式会社

提供品 写真提供品 写真提供品 写真
提供先
ふくおかNPOセンター

ふくおかNPOセンターは、NPO活動に従事する者及び従事しようとする者に対する能力向上のための機会提供事業並びに社会全体に対するNPOの地位向上のための啓発及び企画提案事業を行い、もってNPOの活動基盤整備及び活性化と、人々の生活の質の向上に寄与することを目的としている。

fukuokafukuoka

『椅子は事務局でのスタッフの椅子として毎日利用しています。事務所のドアをあけるとピンクが目立ちますがやわらかい色なので気に入っています。ちょうどあわせて冷蔵庫もピンクを購入しました。』

三井記念美術館チケット親子10組20名様
「美術の遊びとこころ 美術のなかの「写」―技とかたちの継承」展
(提供:三井物産株式会社

提供品 写真提供品 写真提供品 写真

オフィス家具(提供:三菱地所株式会社

提供品 写真提供品 写真提供品 写真提供品 写真
提供先
A SEED JAPAN

A SEED JAPAN(Action for Solidarity, Equality, Environment and Development/青年による環境と開発と協力と平等のための国際行動)は、1991年10月に設立された日本の青年による国際環境NGO(非政府・非営利組織)です。国境を越えた環境問題とその中に含まれる社会的な不公正に注目し、より持続可能で公正な社会を目指しています。
すてきな椅子を頂くことができて、非常に嬉しく思ってます。事務局スタッフ用に1脚、ミーティング部屋に1脚を使用させて頂いております。

aseedjapan

エプロン(提供:日興企業株式会社

提供品 写真提供品 写真提供品 写真
提供先
彩星学舎

多様なニーズを持つ子ども・青年のための「学びのコミュニティー」として、浦和市大東で7年間活動してきました。テーマをもった総合学習、畑仕事や毎日の調理、自然キャンプや演劇、バザーなどを通して、自己肯定感とコミュニケーション能力を培っています。今後は、青年の就労支援などにも具体的に取り組みたいと考えております。
ご提供いただいたエプロンは、調理実習や古民家キャンプでのキャンプなどの場で活用させていただきます。

彩星学舎エプロン写真

スーパーボールすくいセット(提供:日本オラクル株式会社

写真写真写真
提供先
レッド・ベレーズ

聴力障害者を中心とする団体。大阪にて健聴者のボランティア協力によって障害者が社会参加し、理解を広める活動を実施しています。
現在、ろうあ老人ホームの建設募金活動を進めており、地元のおまつりにて、このスーパーボールすくいセットで模擬店を出し、募金活動の一環として活用させていただきます。

ふじみの国際交流センター

埼玉県の西部に位置し富士見市・上福岡市・大井町・三芳町及び周辺に居住する外国人に対して、交流・協力・支援を行なっている団体。センターで交流のイベントを行なうとき、お子さん連れのお母さん方が多く見えますが、どうしても重点が親の方になるため、子供が楽しく遊べるゲームのひとつとして活用させていただきます。

写真〜お餅つき大会 開催報告〜
2004年1月25日(日) 冬晴れの風のない穏やかな日、ふじみの国際交流センター前の駐車場で、約60名が参加し、お餅つき会が行われました。つきたてのお餅と、トン汁に舌鼓をうち、また子供たちは日本オラクル株式会社より提供の スーパーボールすくいに夢中。
子供たちは色とりどりのカラーボールに、目をキラキラさせながら、一生懸命、そしていっぱい持って帰りました。室内ではお餅と、トン汁、食べながら国籍・性別・年齢を問はず、お国自慢に花が咲き「ワイワイガヤガヤ」それは「小さな、小さな国境のない世界」でした。


マウスパッド(提供:株式会社アニモ

写真


「音・音声」をキーテクノロジーとしたマルチメディア・ソフト、サービスを開発、販売する企業であり、アニモネットワークサークルの協同運営主体であります株式会社アニモより、同社ノベルティーで活用したマウスパッドの提供があり、下記5団体に提供されました。

提供先
アライブ・パル

ボランティアフェスティバル、アライブ・パルIT講習受講者、ボランティア交流ネットワーク in 八戸にて活用。

関西骨髄バンク推進協会

11月開催の「第3回関西骨髄バンク・京阪さい帯血バンク支援チャリティーゴルフ大会」、2004年2月開催予定の「チャリティー囲碁大会」参加者への参加賞として配布。

写真〜「第3回関西骨髄バンク・京阪さい帯血バンク支援チャリティーゴルフ大会」開催報告〜
2003年11月24日に同協会が行った、骨髄バンク事業・さい帯血バンク事業への資金援助と普及啓発を目的としたチャリティーイベント「第3回関西骨髄バンク・京阪さい帯血バンク支援チャリティーゴルフ大会」で株式会社アニモ提供のマウスパットが、参加賞として配布されました。今回は109名が参加、チャリティーもたくさん集まったとのことです。

パラボラ相模原

10月に開催の「さがみはら市民活動サポートセンター」の1周年記念イベントで配布。

きなこの会

ペルーの子どもの教育費を集うチャリティーバザーで販売。

レッド・ベレーズ

8月31日に京都府嵯峨で、手話研修所の開所記念として開催された「手話祭り」にて、マウスパッドが活用されました。

写真

テレホンカード(提供:朝日生命保険相互会社

朝日生命保険相互会社よりテレホンカードが、下記2団体に289枚ずつ寄贈されました。
今回のご寄贈に際しては、同社より「テレホンカードを日ごろの活動や会員の方の支援に利用していただける団体へ寄贈したい」とのご要望をいただき、事務局にて該当団体をご紹介させていただきました。

提供先
全国難病団体連絡協議会

難病患者の会6団体(全国膠原病友の会、(社)全国腎臓病協議会、ベーチェット病友の会、全国多発性硬化症友の会、日本ALS協会、全国金無力症友の会)の連絡会です。長期入院を余儀なくされる患者さんも多く、病院から家族等に電話をかける際のテレホンカードとして、連絡会より各会へ、そして会員の患者・家族へと配布・活用されています。

東部養育家庭支援センター・東京都養育家庭連絡会

親の離婚、家出、病気、虐待などのために、家庭での生活を送ることができない子どもたちを、一定の期間、養子縁組を目的としないで家庭に迎え、心身ともに健全に育てていただく「養育家庭制度」を推進する東京都の組織です。
東京都では現在約170の家庭で約230人の児童(1歳〜18歳)が暮らしています。
児童の生命が危険にさらされる事件があいつぐなかで里親の不安も大きく、各家庭で暮らす児童が安否連絡をいれるために里親が児童に渡すテレホンカードとして各家庭に配布・活用されています。


ボードゲーム「フォーティワン・ゲーム」(提供:製造会社カジュアル カンパニー

写真


山梨県にあるゲーム製造会社カジュアル カンパニーより、ボード内の41個の玉を交互に飛び越して移動させ、最後に1個にするだけの簡単なルールなのに、複雑で高度な内容が楽しめるボードゲーム「フォーティワン・ゲーム」を高齢者施設や海外の青少年を支援するNPOなど、6団体に合計30個が寄贈されました。

提供先
モンゴルの子どもたちを支援する市民ネットワーク

モンゴルのストリートチルドレンを支援する「モンゴルの子どもたちを支援する市民ネットワーク」では8月に会員の方がモンゴルに赴き、「第33学校」「ナヒヤ幼稚園」「トレ−ニングハウス」の子どもたちに41ゲームを寄贈されました。モンゴルを訪れる前から「電源などを必要としないゲームなのでモンゴルには最適」と、楽しみにされていました。現地では子どもたちも楽しんで41ゲームをしているようです。

写真
熊本ドイツゲームの会

寄贈を受けた団体の1つ「熊本ドイツゲームの会」は、ドイツゲームの普及を通して、親子・家族・職場・友人間のコミュニケーションを誘発・増加させることを目指して活動を続けています。
7月13日の定例会(参加者28名)で、さっそくプレイを楽しまれ、「両ゲームとも非常に綺麗なため参加者が興味を持ち、ルール自体は簡単なのですぐに皆チャレンジできますが、解くのは難しく、必死に考えておりました」とのご報告をいただきました。

写真写真
通所介護施設デイサービス赤目の森

通所介護施設デイサービス赤目の森を開設した「特定非営利活動法人赤目の里山を育てる会」では、41ゲームの蓋の部分までも活用して、皆さんで楽しみました。

写真

絵本「クータのくも」(提供:著者/絵本作家の羽鳥 仁博氏)

写真 絵本作家の羽鳥 仁博氏より、ご自身の著書「クータのくも」のご提供をいただき、「あげます・もらいます」を通して、3団体へ合計60冊が寄贈されました。
羽鳥氏は、去る4月11日(金)にNHKの特報首都圏にて、当協会が寄付の文化を育てることを目的に実施しております顕彰事業「まちかどのフィランソピスト賞」についてご覧になり、今回のご寄贈を申し出てくださいました。
羽鳥様は、今までにもご自身の絵本を、各地ユネスコ協会を通じて幼稚園、保育園、小学校へ、また盲学校や老人ホーム、海外ではベトナム、フィリピン、カンボジア、モンゴルに数百冊単位でご寄贈していらっしゃるとのことです。
提供先
アライブ・パル

青森で「パソコンを利用して障害者や高齢者の生活を、もっと楽しく有意義なものに!!」と活動を続けるNPOアライブ・パルを通し、「肢体不自由児者 集いの家 子育てはうす」に「クータのくも」が渡されました。子育てはうすでは、朗読会が開催され、多くの子どもさんたちとボランティアのみなさんが、絵本の世界を楽しまれたようです。
詳しくは、アライブ・パルのホームページでご報告をいただいております。

写真
リサーチQ

寄贈先NPOの1つである「リサーチQ」より、下記のようにご感想・御礼をいただきました。
一部引用してお知らせします。リサーチQでは、地域の人と人のふれあい遊びをテーマとしたたまり場「まちかど保健室」を開催し、その中で「クータのくも」の読み聞かせを計画されています。

〜リサーチQよりいただいた感想・お礼(一部引用)〜
5月17日(土曜日)、曇りで肌寒い一日でしたが、定例のまちかど保健室はオープンしました。
集まったのはいつものメンバーでしたが、「クータのくも」で読み聞かせの練習をしてみました。
「結構ストーリーがながいのねえ。読み応えがあるわ」「雨って何だろう、虹ってどうやってできるんだろう、雲ってどうなっているの?という子供の疑問にうまく応えている、夢をこわさないようにしながら」「幼児というよりも、小学校の読み聞かせボランティアで使いたいわね」など、様々な感想が出ていました。初めて触れた時よりも、2度目3度目に眺めなおしてみると、視界が広がりこころがふわっと軽くなりました。新しいジャンルの絵本でしょう。 いろいろとお心遣いをいただいて本当にありがとうございました。
NPOリサーチQ 一同


オフィス家具(提供:三菱地所株式会社

写真

地球環境に配慮したリサイクル活動に注力している三菱地所株式会社より、同社が管理している東京ビル(千代田区丸の内)の再開発に伴い、オフィス家具の提供がありました。当協会と日本NPOセンターを通じて、13のNPO団体へ、事前の内覧会を経て、各NPOが希望された机、いす、応接セット、スチール棚、タイルカーペットなどが寄贈されました。


リユースパソコン(Windows95・OS付き)(提供:大成建設株式会社

大成建設株式会社より、リユースパソコン(Windows95・OS付き)の提供がありました。
アニモネットワークサークル「あげます・もらいます」より3NPO団体、また、新宿区社会福祉協議会や同社社員のネットワークにより3団体の合計6団体へ、24台が寄贈されました。各NPOで、スタッフの事務用、ボランティアの作業用に、作業所にて障害のある利用者のパソコン練習用になど様々に活用されています。また、同社では、ディスプレイのみの提供を求めるNPOの要望にも対応。ディスプレイが壊れてしまったがために利用できなくなっていたパソコンの復旧がはかられるなど、NPOのニーズにあわせた取り組みに、大変感謝されています。


カレンダー(提供:三菱マテリアル株式会社

三菱マテリアル株式会社では、福祉団体へのカレンダー寄贈を9年前から毎年続けています。
2002年は、高齢者への配食サービスを中心に高齢者デイサービス等も行っている「社会福祉法人ふきのとうの会」と、高齢者や身体の不自由な人が買い物や通院に出かける際の移送サービスを行っている「NPO法人みたかハンディキャブ」へそれぞれ100部づつ贈りました。(社)日本フィランソロピー協会では、実施当初から、同社とカレンダー寄贈先となる施設やNPOとの橋渡しを行っています。


制服(提供:沖電気株式会社

写真

沖電気株式会社より、(社)日本フィランソロピー協会を通じて、障害者や高齢者のパソコン利用をサポートする団体「アライブ・パル」(青森県八戸市)に寄贈された旧制服が、IT講習会の講師用制服として活躍しています!
講師の方いわく「制服でのIT講習はとっても緊張する」そうです。詳しくは、「アライブ・パル」のホームページをご覧ください。