中学生が核になる高齢者、障害者等支援を通じた地域共生事業
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公益社団法人日本フィランソロピー協会では、平成27年度、公益財団法人JKAの補助金を受け、「中学生が核になる高齢者、障害者等支援を通じた地域共生促進事業」を実施しました。
(1) 目的
・中学生が懸け橋となって、地域社会における日常的なつながりや信頼を育む
・子どもたちが、その成長の段階で多様な人と関わり、誰もが支えあって暮らしていることを実感できる体験学習の機会を持つことによって、地域社会への参画意識、主体性、コミュニケーション力を育てる
(2) 内容
① 小中学校でのプログラム運営協力
④ 報告書の作成
(3) 推進委員
唐木 清志 氏 (筑波大学人間系准教授)
岡本 和久 氏 (I-Oウェルス・アドバイザーズ株式会社 代表取締役)
宮地 勘司 氏 (株式会社教育と探求社 代表取締役社長)
室木 忠雄 氏 (足立区教育委員会)
川中 大輔 氏 (シチズンシップ共育企画 代表)
 

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